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掲載日:2015年04月01日
安心感を与える…

こんにちわ~

スノーまんです…

桜 咲いたね~~

んな事より…ついに…
ついに…

なってしまいました

花粉症とやらに

今年はなんだか 様子が変だな…
風邪かな?
むずむずするな…
目が痒いな…なんて ちょっとは
気になってたのですが

あまりにも そんな日が多いので
勇気を出して…
アレルギー検査してみました

そしたらねぇ…
出たの

とくにスギ花粉
他もあるけど まだ数値は低い

やっぱりか
認めたくない…
花粉症かも?とは思いながらも
ここ数年 認めずに来たのですが(笑)

今年はなんだか 凄くない?
こんなに 辛いのね…花粉症て

ずっと鼻風邪引いてる感じ

鼻 はずしたいわ

食べ物のアレルギー検査もついでに
やって貰ったんだけど…

思いっきり
卵アレルギーでした

毎日 食べてるし

ショックやぁあ

卵 めっちゃ好きやのに

まぁ そんな事ばっかり
考えてはいられないので
ちょっと気にするくらいにしときます

今日は 朝から
ニュースで93歳のおばあちゃんに
施設の男性職員が3人で暴行を加えてたってニュース見て

ほんと悲しかった…

何にも抵抗出来ない お年寄りや子供を
傷つけないで

3人のうち 1人でも
それは間違ってる やめよう…と
止める意識はなかったのか

こんな 悲しい現実が世の中には
たくさんあるんだろうかと思うと
胸が苦しくなる

先日ね
うちの姪っ子を 一時保育に預けなければならなかった予定があり

はじめて一時保育を申し込みお願いする事にしてたんです

ホームページでしっかり 下調べして
1番 良さそうで ちゃんとしてそうなところを選んだつもりでした

しかし そこに 行くと
思ってもみなかったような現実が
そこにはありました

泣き続けている子供たち…
先生は忙しいのか…どうなのか
ずっと放置

通りすがりに声をかけるでもなく…
子供たちに目をやることもなく…

そして 子供を怒鳴りつける保育士

その怒られてる子供を柵越しに見ると…
多分 2歳にも満たない小さな子
怒っているのは 明らかに
子育てをした事のない 若い子

顔を両手でつまみ…上下にしながら
怒鳴りつけている
もう叱る…ではなく感情的になっているのが見てわかります。
保育士の心に余裕がないのがわかりました
ドアをバタンと大きな音を立て
閉めて出る

そして 泣き叫ぶ子供…
もう不安と不信感しかありません

親が子供を預けて働くって
大変なんです。
そこに預けて安心して働いててもいつも気にしてるんです。

自分の子供を見るのも大変なので
ましてや 他人の子供を見るのは
もっと大変かもしれません
イライラする気持ちもわからなくはありません

でもね…
その仕事を選んだのは自分
預ける人に 安心を与える保育を
見せて欲しかった

もちろん
ここに預けるのは やめました
不安な時間を過ごすくらいなら
予定を変更した方が 楽しいと思ったからです

安心感を与えるって
とても大切な事なんだなって
この事象から 学びました。

そして 今回 気づいたのは
そこで働いてる保育士に
笑顔がなかった事

自分の心が幸せじゃないと
他人の面倒は見れないって事

しっかりと人を見極めて
笑顔のある心がキラキラした
人にお願いしてください

世の中から 弱いものイジメが
なくなりますょうに

今日は思った事を
ツラツラと書いてしまいました。
若い保育士さんを批判しているのではありません。ちゃんと子供が好きで楽しくて
面倒見てくれてる方もたくさん
います
でもその一部の方の行動や振る舞い 身なりで 簡単に不信感を与えてしまうのだなって事を感じた日でした。
自分の行動も振り返りながら
教訓にしたいと思います

アーユルヴェーダサロン PHULMOON

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